ヘルマンゆ吉の、ちょっとタメになる情報

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北海道の走り方:自走北海道の旅2019


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今回は、北海道の走り方について、私が意識していることをいくつか紹介します。

私は車の自走で旅するスタイルですが、レンタカーやバイクの場合でも共通する話題かと思います。

本州とは異なる、北海道ならではの「走り方のコツ」があると感じています。20年間くらい、同じことを意識して走っていて無事故・ノートラブルですので、よろしければ参考にしてください。

北海道を走るために意識すること

欲ばって走り過ぎない

北海道に行くと、なるべく色々なところに行ってみたくなりますよね。私も北海道に行き始めた頃はひたすら走り回っており、1週間で北海道を2周分くらい走っていた頃もありました。

広大な土地でドライブを楽しむのが主目的の場合には、それで問題ないでしょう。

でも、観光も重視したい場合には、計画を立てるときに移動距離を考慮してください。

初めて行く場合にはイメージが湧かないと思いますが、考えている以上に北海道は広大だと思ってください。

郊外に行くと、「次のコンビニまで50km」といったレベルの距離感となり、移動距離が増える傾向にあります。

北海道は渋滞も少なく走るスピードが速いので、ある程度の距離だったら走れてしまいます。

でも、走っているだけだと、勿体ないと思います。歩く速度で景色を楽しんだりすることも考えて、移動距離はほどほどにしておくのがお勧めです。

何回か通い続けていると、移動時間や疲労感が、感覚として分かるようになってくるので、計画も立てやすくなります。

今回、私が走ったルートと、1日の走行距離は、以下のようになります。往路・復路ともに、苫小牧港を利用しています。

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このルートを、6日間で左回りに走りました

1日目:211km
2日目:220km
3日目:288km
4日目:294km(40kmくらいは、船で移動)
5日目:132km
6日目:402km

市街地に入るときのスピード超過に注意

北海道では、それなりのスピードで走ることになります。速度違反で捕まって、免停になる人も多いみたいですね。

速度違反の取り締まりですが、市街地に入るところで注意してください。必ず、何台か捕まっているのを見かけます。

郊外にある小さな町でも、市街地に入るときには、40km/hか30km/hの速度制限となります。速度制限の標識を見かけたら、速度違反の取り締まりをやっているかもしれないと、用心しましょう。

地元の車や北海道を走り慣れている車の後を走っていると、市街地に入るときに減速しているのが分かると思います。

 

ガソリンを早めに給油

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早めに給油しましょう

郊外に行くと、ガソリンスタンドの数がかなり少なくなります。また、夕方になると営業終了となるところも多いです。

普段の感覚でいると、給油したいときに、ガソリンスタンドが何処にもないといった事態になりかねません。

そのため、早めの給油がお勧めです。

私の場合、残容量半分となったら準備を始め、残り1/3までには給油するようにしています。

 

幹線道路と平行している脇道を選ぶ

北海道では、幹線道路と平行して、いくつかの道が平行しているところがあります。

そのような場合、次のような理由により、脇道を選んで走ってみることをお勧めします。

  • 人工物が減り、北海道らしい景色を楽しむことができる
  • 幹線道路が混んでいるときも、脇道はたいてい空いている
  • 速度違反の取り締まりは、幹線道路で行われている場合が多い

脇道といっても、土地に余裕がある北海道。幹線道路と同じくらいの道幅で、快適に走ることができます。

サンプルを1つ紹介します。

富良野へ南からアプローチする道、幹線道路はR237となりますが、いつも混雑していて取り締まりも多く見かけます。こういった場合、1つ横の脇道を選ぶと、信号もなくガラガラで快適に走ることができます。

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渋滞&取り締まり多発ポイントを回避

 

夜間や早朝の野生動物に注意

郊外に出ると、多くの野生動物が生息しています。特に夜間や早朝、シカやキツネが車道に出てくるのをよく見かけます。

シカはかなり大型のものもいて、もし接触すると、大きな事故になりかねません。

普段の運転では野生動物の飛び出しを注意するようなこと、ほとんどないかと思います。北海道を走るときには、注意してください。

 

追い越しポイントに注意

北海道を走っていると、片側1車線道路での追い越しをよく見かけます。

自分が他車を追い越す場合や、逆に追い越される場合、危険なポイントがあることを覚えておいてください。

左カーブと上り坂頂点近辺では先が見えず、いつ対向車がくるか分かりません。こういった場所での追い越しは、避けた方が安全です。

逆に、安全に追い越ししやすいポイントは、右カーブ出口近辺と、下りの直線となります。

 自分よりも早い車が来たときには、追い越ししやすい場所で道を譲ると、スムーズに追い抜いていきます。

終わりに

今回は、北海道を走る上で意識しておいた方がいいことを、紹介させていただきました。

事故を起こしたりトラブルに遭遇すると、せっかくの旅が台無しになります。そうならないよう、予防知識として参考にしてください。

次回からは、いよいよ北海道の観光ポイントについて、紹介していきます。