ヘルマンゆ吉の、ちょっとタメになる情報

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津別峠で雲海を見よう:自走北海道の旅2019


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今回は、アプローチが簡単で雲海が楽しめる、津別峠の紹介となります。

車で峠の駐車場まで上がり、すぐ眼下に広がる雲海を見ることができます。

このクラスの景観は、3,000mくらいの山に登らないと、なかなか見ることができません。それが簡単に見れてしまうので、近くで宿泊する際には、翌朝の早朝に訪れてみることをお勧めします。

 

津別峠から見た雲海

今回の旅で津別峠から見た雲海、以下のような景観でした。

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ダイナミックな雲海を見ることができました


空が明るくなり始める頃から日の出まで、雲海を眺めていました。太陽が昇るつれて、空の色や雲海の色が変わっていく光景を楽しむことができました。

写真に撮る場合、太陽が出始めた頃を狙うと、淡い色から強烈なオレンジ色に変わっていく様子が写せます。太陽が出てしまうと、白っぽくなるので、私は太陽の出始めを狙う場合が多いです。

雲の様子はどんどんと変化していきますので、見ていて飽きません。

 

津別峠の場所

津別峠は、屈斜路湖を見下ろす位置にあります。

屈斜路湖畔からと、津別町からアクセスできます。津別町からだと距離があるので、多くの人は屈斜路湖畔からアクセスしていると思います。

大雨の後などには道路が通行止めになることがあるので、行く前に確認しておいた方がいいです。

 

早朝じゃないと、雲海は見られない

雲海はいくつかの要素が関与して発生しますが、条件として気温の寒暖が必要と言われています。

夜間に気温が冷えて雲海が発生し、昼間になって気温が上がると消えてしまいます。

なので、気温がまだ上がらない早朝じゃないと、雲海が見られる確率が低くなります。

夏場の雲海発生確率が6割くらいと言われているので、絶対に見たいと考えている人は、近辺に連泊して、早朝に見に行くのがいいと思います。

 

展望台には入れないけど、問題なし

津別峠の情報を調べていると、「夜間は展望台が閉まっていて、早朝、中に入れるのはツアー参加者のみ」との説明を見かけると思います。

これは正しい情報です。津別峠は電気が通っておらず、展望台では自家発電を稼働させる必要があります。そのため、日中のみ開けています。観光協会が交渉して、早朝ツアーで使わせてもらっているようです。

ツアーに参加せずに個人で雲海を見に行く場合は展望台に入ることができませんが、問題ありません。展望台の外からでも、綺麗な雲海を見ることができます。

1つだけ、注意点があります。夏場でもかなり気温が低下するときがあり、今回私が訪れたときは10℃くらいでした。しばらく外で雲海を見ていることになるので、防寒着は必須です。

 

終わりに

津別峠は屈斜路湖畔からアクセスすると近い距離にありますが、早朝は野生動物が飛び出してきやすい時間帯です。注意して運転してください。

「早朝の眠い中で運転するのはちょっと…」という人は、雲海ツアーに参加するのがいいと思います。屈斜路湖近辺の観光施設や宿にいくと、翌朝参加できるツアーのパンフレットが置いてあるはずです。

この近辺はいくつか雲海ポイントがあり、美幌峠なんかも有名です。その中でも津別峠は一番標高が高く、雲海の上に出られる確率が一番です。

壮大な景観を見ることができるので、近くに宿泊する際には、ちょっと早起きして、雲海を見に行ってみてはどうでしょうか。