ヘルマンゆ吉の、ちょっとタメになる情報

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水泳の基本のストリームラインを補正する


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水泳で「ストリームライン」という言葉を聞くことがあります。

泳いでいるときに水の抵抗を少なくするため、なるべく体を一直線にして、水面と平行になる形が理想形です。

理屈では分かっていても、自分でやってみると難しいです。

一番分かりやすいのは蹴伸び(けのび)をしたときで、正しいストリームラインをとれていないと、水の抵抗を受けて失速し、距離が伸びません。

蹴伸び:プールの壁を蹴って、バタ足しないで伏し浮きで失速するまで進む方法

私は蹴伸びで進める距離が10m~15mくらいなのですが、トップスイマーになると20m~25mくらいと言われています。

正しいストリームラインをとれるかどうかで、泳いでいるときの疲労度が変わってきます。力で速く泳いでいるとあっという間に息切れしますが、正しいストリームラインがとれていれば、力を入れなくてもスピードに乗って泳ぐことができます。

普段泳いでいる人は水中での姿勢がイメージしやすいと思いますが、伏し浮きしていると足が下がってくる人は多いと思います。私も同じで、伏し浮きでは足が沈みます。

バタ足をしていると足は浮いているのですが、伏し浮きでも足が沈まないように練習しています。正しいストリームラインをとる練習をする際、いい水着があります。

山本化学工業が製造している「ゼロポジション」という、ウェットスーツの素材でできている、浮力を補うことができる水着です。

www.merlin-swim.com

沈みやすい下半身に浮力を与え、正しいストリームラインへ補正することができます。

日本水泳連盟推薦となっていて、水泳のトレーニングに使っているスポーツジムもあります。プルブイやビート版を足で挟んで下半身を浮かせて泳ぐ練習方法がありますが、同じ効果が得られます。

力で速く泳いでいる人は、このような水着を使って、ストリームラインを見直してみると一歩上達できるかもしれません。

 

私はこのゼロポジションを使って水泳の練習をしていたのですが、古くなってきたので新調しました。

ウェットスーツのオーダーをできる店に行って相談したところ作成できるとのことで、採寸してぴったりに作ってもらいました。

ゼロポジションは既製品なのできつい部分や緩い部分があったのですが、オーダーで作ると自分の体にぴったりで快適です。既製品購入とオーダーとで、金額の差はあまりなかったです。

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既製品のゼロポジション(左)と、今回オーダーで新調した水着(右)

競技をやっている人、トライアスロンをやっている人、エクササイズで泳いでいる人、水泳をしている人は様々かと思いますが、ストリームライン補正、やってみてはいかがでしょうか。