ヘルマンゆ吉の、ちょっとタメになる情報

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普段の生活で工夫しているコト、便利な発見をしたコトなど、知っているとうれしい、「ちょっとタメになる情報」を発信していきます。

バランスのとれた宿:自走北海道の旅2019


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北海道の旅行記、数回に渡ってレポートしてきました。最後に、今回利用した宿を、いくつか紹介します。

宿を選ぶ基準は人それぞれなので、もしかすると、今回紹介する宿が合わない人もいるかもしれません。

私の基準でどのようなところが気に入ったか書いてみますので、もしよろしければ、宿を選ぶときの参考にしてみてください。

 

どのあたりを重視するか

旅先での宿を選ぶとき、みなさんはどういったポイントを重視しますでしょうか?

アクセスしやすいとか、宿泊費が安いとか、重視するポイントは人それぞれかと思います。

私の場合、次のようなポイントを考慮して、宿を選んでいます。

 

  • 部屋が清潔か?
  • 静かでリラックスできるか?
  • 食事が美味しいか?
  • 風呂が快適か?
  • オーナーやスタッフが親切か?
  • 観光ルートから離れていないか?
  • 値段が手頃か?

 

全ての条件を満たす宿、北海道に限らず、なかなか見つかるものではありません。

今回紹介する3つの宿は、私から見て、これらの基準を全て満たしています。なかなかこのレベルの宿は見かけないので、良さそうだと思った人は、北海道での宿泊先を選ぶときの候補に入れてみてはどうでしょうか?

 

お勧めできる宿3選

 

ノーザンロッジスター

www.northernstarlodge.info

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本館とログハウスがあり、広い庭にはヤギがいました

ラベンダー畑で有名な、ファーム富田の近辺にあります。

今回、併設されているログハウスに泊まりました。

ログハウスは色々なところで宿泊したことがありますが、ここは木材の組み方がしっかりした造りとなっていまさた。

一般的に、ログハウスというと、丸太を組んで建てる場合が多く、隙間ができてしまいます。その場合、カメムシが入ってきたりするんですよね。

ここのログハウスは、木材をうまく組んでいて、隙間ができないようになっていました。

ログハウスは1棟貸し切りにできるし、設備もしっかりしていて快適でした。

 

お宿かげやま

www.oyadokageyama.com

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宿泊部屋とダイニング、これが貸し切りでした

川湯温泉近辺の、静かなロケーションにあります。

2部屋のみの小さな宿で、人混みとは無縁で、ゆったりとした滞在ができます。今回、貸し切りだったので、かなり贅沢な滞在ができました。

このクラスの宿では風呂の設備が突出していて、源泉温泉の露天風呂まで付いています。

部屋の内装もオーナーのこだわりが感じられ、宿で過ごすこと自体を楽しむことができます。

摩周湖や屈斜路湖のすぐ近くなので、道東観光にバッチリな宿です。

 

ノーザンロッジカント

www.kanto.in

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部屋から眺める広い庭、最高のロケーションです

網走湖の東岸、メルヘンの丘の裏手にあります。

ここの特徴は、整備された広大な庭と、ハイクオリティな食事です。

ゲストルームが1階にあり、窓が広く、部屋の中から一面緑の庭を眺めていると、リラックスできます。

私は8月しか利用したことがありませんが、他の季節の写真を見ると、どの季節も素晴らしい景観です。

こちらのオーナーは北海道フードマイスターの資格を取られており、網走近辺で採れる食材を中心とした料理が、また素晴らしいです。

レストランとして見た場合でも、一流の品質だと思います。

 

終わりに

今回紹介した3つの宿以外にも、本州含めて同程度に評価できる宿をいくつか知っています。

それらの宿に共通しているのは、宿のコンセプトが明確であることだと思います。

宿をどのように運営し、宿泊者にどのようなサービスを提供するのか、スタンスがはっきりしています。

どのような旅行者でも受け入れるのではなく、宿のルールを守らない場合にはサービスを提供しないと言っているところもあります。

宿営業として考えた場合、新規顧客獲得の機会損失になる場合もあるでしょう。でも、宿側からも宿泊者を選ぶことで、長期で見るとメリットが大きいのだと思います。

宿のポリシーやスタンスが徹底しているので、自分が望む宿の姿に合致する場合、期待外れということはなく、泊まってみると期待以上だったこともあります。

初めて選ぶ宿の場合は、なかなか様子がつかめない場合もあることでしょう。そのような場合には、旅行者の口コミ評価を見たり、オーナーと何回かメールや電話で会話してみると、ある程度見えてきます。

旅の宿を決めるとき、宿泊費や立地場所だけでなく、いくつかの視点で評価してみると、満足度が高まると思います。

 

数回に渡って報告してきた自走で行く北海道旅行記、今回をもって最後となります。

読んでいたたいたりコメントをいただいたブロガーのみなさん、ありがとうございました。

北海道には来年も行くと思うので、その際にはまた新しいネタを紹介したいと思います。