ヘルマンゆ吉の、ちょっとタメになる情報

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普段の生活で工夫しているコト、便利な発見をしたコトなど、知っているとうれしい、「ちょっとタメになる情報」を発信していきます。

序章:自走北海道の旅2019


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今年のお盆休み、みなさんどのように過ごされましたでしょうか?私は1週間、北海道に行ってきました。

北海道旅行といっても、旅行会社のツアーを使わずに、スクラッチビルドです。

夏の北海道に行き始めたのが1995年あたりで、それ以来、毎年ではないですが、結構な頻度で行っています。それなりにノウハウも溜まっているし、中途半端なツアー旅行よりも安価で高品質な旅ができていると自負しています。

このあと、何回かに渡って北海道旅行をレポートしますので、興味のある人は参考にしてみてください。

特に、車やバイクで自走して行ってみたい人や、自分で宿や行き先を組み立てたい人の参考になるかと思います。

旅を自分で組み立てるメリット

「北海道に旅行に行こう!」と計画を立てるとき、旅行会社のツアーを選ぶ人も多いかと思います。全部セットになっていて準備不要なので、楽ちんですね。

初めて北海道に行く場合とかで、

  • 様子が分からずに不安
  • どんなものか、とりあえず行ってみたい
  • 有名な観光地を見てみたい

といった人には、ツアーはお勧めかもしれません。

しかし、何回も北海道に行っている場合や、一歩踏み込んだ旅をしてみたい人には、自分で組み立ててみることをお勧めします。

時間をかけて調査し、ある程度の不確実さを許容してのスクラッチビルドの旅、どういったメリットがあるのでしょうか?

完全自由・妥協なし

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何もかもが自由

私が実感している一番のメリットは、「自由であること」です。束縛されるものは、何もありません。行くところ、宿泊するところ、食べるもの、アクティビティを楽しむもの、何もかも、あらゆるものが自由です。

北海道は広大な風景を楽しめる場所、非日常を求めて訪れるところなので、なるべく束縛される要素がなく、自由であった方がいいですよね。

ツアーの場合、「食事は、大人数に対応した大衆食堂かぁ」とか「観光時間は、たった30分しかないのかぁ」とか「土産ショップなんて、寄らなくてもいいんだけどなぁ」とか、妥協するところが少なからずあると思います。

自分で旅を組み立てることで、これら妥協するところは一切なくなります。

「お盆料金」とは無縁

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「お盆料金」は高い

お盆休みの旅行の場合、旅行会社のツアーって高いですよね。稼ぎ時なので仕方がないと思いますが、閑散期と比べると倍以上の価格設定になっていることもあります。

私は、お盆料金が設定されているような交通機関や宿は使いませんので、通常料金で楽しんでいます。

ツアー料金はお盆休みに高額となるのは自明ですが、自分で組み立てる場合でも、以下はお盆料金が設定されている場合があります。なるべく、これらを使わないようにするのがポイントです。

  • 飛行機
  • レンタカー
  • メジャーな観光地にある、大きなホテルや旅館
  • メジャーな観光地にある、大手の現地ツアーやネイチャーガイド

今回のレポートでは、質を落とさずに旅費を抑えるノウハウを紹介しますので、楽しみにしていてください。

混雑した観光地を避けられる

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観光地は、どこに行っても混雑

ツアーの場合、「混雑する時間」に「混雑する観光地」に行くので、混雑は避けられないですよね。どの旅行会社もメジャーな観光地をできる限り多く詰め込むことで集客効果を狙っているので、混むことは必然です。

ちょっと視野を広げて調査してみると、メジャーな観光地以外にも、すばらしい景観が楽しめるところ、いくらでもあります。そういったポイントを中心に周ると、混雑とは無縁で、「今、お盆やすみだったよね?」という感覚となります。

もちろん、メジャーな観光地を訪れたい場合もあるでしょう。その場合、観光ツアーが来る前に行ってしまえばOK。朝9時頃までなら、どんなメジャーな観光地でも、空いています。

今回のレポートでは、まだ観光地化されておらず、比較的楽に行けるお勧めの場所をいくつか紹介します。

しかし、「10年前はこんなんじゃなかったのに」という場所、北海道には結構あります。何かのきっかけでその地が知れ渡ると、訪問者が一気に増えて環境破壊で景観が変わってしまうような事例、いくつも見てきました。

なので、秘密にしておきたいところは、紹介しません。今回紹介するのは、そこそこ知れ渡ってきているけど、環境破壊されておらず、数年から十数年、景観が変わっていないところです。