ヘルマンゆ吉の、ちょっとタメになる情報

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賢く航空券購入と座席指定:個人手配マチュピチュ旅行記


今回の旅行は個人手配で航空券を購入していますが、注意点やちょっとしたポイントがあります。これを知っていると、航路移動の選択肢が広がり、移動がグッと楽になります。

ツアー手配の場合は意識しない内容ですが、個人手配の場合は知っていた方がいい内容となりますので、参考にしてください。

私の場合、個人手配で旅程を組むときには、まず航空券を確保してからホテルやレストラン等を決めていきます。航空券、いいものを確保しようとすると一番競争率が高いので、まず航空券の確保からといった感じです。

航空券は「通し」で購入する

飛行機が定刻通りに飛べばいいのですが、遅延して乗り継ぎに間に合わないような場合もあります。私も何回か経験しています。

その場合、航空会社に振替便や宿泊費を保証してもらえるようにしておくのが無難です。

そのために確実な唯一な方法は、出発空港から最終目的地空港まで、航空券を「通し」で買うことです。複数の経由地がある場合、出発地から最終目的地まで、1つのeチケットで管理されている状態です。

航路毎にバラで手配した方が安くなる場合がありますが、その場合は遅延時の補償が得られません。

よく、以下のように説明している人もいますが、これは間違いなので注意してください。

  • MCT(Minimum Connecting Time: 最低乗継時間)を満たしていれば大丈夫
    ※ 空港で定められている、乗り継ぎに必要となる最低限の時間
  • 同一アライアンスなら大丈夫
    ※ 航空会社間の連合

ちょっと調べてみると、これらの条件を満たしていても、遅延時に保証が得られなかったケースは多く見つかります。

遅延時の補償が得られなくてもいいくらい安いチケットが確保できたり、旅行保険で遅延保証が付いていたりする場合には、バラで手配してもいいかと思います。

広い座席を確保する

国際便になると移動時間が長時間となるので、少しでも広い座席を確保して、疲労を軽減させたいところです。

ツアー手配の場合は直前まで航空券が決まらない場合がありますが、個人手配の場合はかなり前から航空券が確保できます。

多くの航空会社は航空券の発行と共に座席指定できるので、なるべくいい席を確保します。早い物勝ちなので、決めたらすぐに予約しちゃいましょう。

今回使う予定の航空会社は、以下の通りです。

  • United Airlines
  • Copa Airlines
  • Avianca
  • LATAM Airlines

Copa Airlinesは24時間前、Aviancaは48時間前にならないと座席指定できないみたいなので、現時点ではまだ未確保。時間になったら、すぐに確保する予定です。

ビジネスクラスにすると快適ですが、費用もぐっと高くなります。最近はエコノミークラスにプラスアルファの費用で広めの席を選択できる場合が多いので、今回はそのようにしました。

以前はバルクヘッドや非常席もエコノミー料金で選択できたのに、最近は追加料金となっている場合が多いですね。

 実例として、今回確保した広めの席について、紹介したいと思います。

UA838

成田からサンフランシスコへの、9時間15分の夜間フライトです。サンフランシスコでの乗り継ぎは半日あるのでアクティブに観光するつもりで、しっかり睡眠をとりたかったので、プレミアムエコノミーで非常席前を確保しました。

UAのプレミアムエコノミー、3/30から就航開始されたものなので、まだ1カ月経っていません。ほぼ新品のシートとなるので、楽しみです。

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3/30から就航している、UAのプレミアムエコノミー

 

この区間マイレージの特約航空券を使ったので、費用はかかりませんでした。

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プレミアムエコノミ―で非常席前を確保

LA2000

クスコからリマへの、1時間32分のフライトです。短時間フライトなので座席はどこでもよかったのですが、非常席が空いていたので、1座席あたり$8追加で確保しました。

非常席は足元が広いので、楽ちんです。

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$8追加で非常席を確保

 

UA855

リマからヒューストンへの6時間35分フライトです。飛行時間が微妙なので、追加費用を払うのはちょっとためらいます。一番後ろの席が空いていたので、確保しました。

一番後ろはリクライニングしやすいので、背もたれを最大限倒せば、結構広いスペースが得られます。

一番後ろの席はエンジン音がうるさくて機内サービスが遅いので避ける人も多いですが、私は好んで利用します。

こちらは通常のエコノミークラスなので、追加費用なしです。

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リクライニングしやすい、一番後ろの席を確保

UA7

ヒューストンから成田への13時間35分フライトです。この区間は長時間なので、エコノミープラスで非常席を確保しました。追加費用は$212と$219でした。

機体が777なので、座席レイアウトが窮屈です。非常席は足が伸ばせるので、長時間フライトではこのくらいの追加費用を払うだけの価値はあると感じています。

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エコノミープラスで非常席を確保

座席指定は必須

このように、ちょっとした手間と追加費用で、エコノミークラス以上の快適性が得ることができます。

航空券を予約するときは、座席指定にチャレンジしてみてください。航空機の座席配列によってお勧めの席は変わってきますが、自分好みの場所を探してみると楽しいですよ。

更なる快適性を求めて

出発まで1週間を切っていますが、結構ビジネスクラスに空きがある状態です。交渉次第で安くアップグレードできるかもしれないので、1区間$100程度だったらビジネスクラスに変更するかもしれません。

また、Copa Airlines、ビジネスクラスをオークションで入札するという、珍しい販売形式をとっています。こちらも直前で席が空いているようなら、低い予算で入札してみようと思います。