ヘルマンゆ吉の、ちょっとタメになる情報

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傘を撥水加工して、快適性アップ


関東でも梅雨入りし、雨が多くなってきましたね。みなさん、傘はどのようなものを使っていますでしょうか?私は折り畳み傘派です。

外出するときはいつも持っているので、いつ雨が降ってもいい安心感が一番大きいかな。また、雨が止んだときにコンパクトにたたんでカバンの中に入れておくことができるという、便利な面も大きいと思います。

折り畳み傘でも通常の傘でも、撥水加工することで、快適性がアップします。傘って雨を遮るためのもので、古くなって穴が空いたりしない限り、雨が染み込んでくることはないでしょう。そのため、何で傘に撥水加工をするのか疑問に思う人が多いかもしれません。

傘への撥水加工、簡単にできて快適性がアップしますので、紹介したいと思います。

傘の問題点

雨の日に傘を使っていると、次のような経験ってありますよね?

  • 電車に乗るとき、傘が濡れていてカバンにしまうことができない
  • デパートに入るとき、ビニールのカバーに入れるのが面倒
  • コンビニに入るとき、傘の持ち込みが禁止されていて入り口に置いておかないといけない⇒誰かに間違えて持っていかれないか心配
  • オフィスのフロアに持って入ると、カーペットが濡れてしまう
  • 帰宅して玄関に持って入ると、床が濡れてしまう

このような問題、原因はすべて同じです。傘を使った後、表面が雨で濡れていることが原因となっています。

 

撥水加工で劇的に改善

傘を撥水加工することで、こういった問題が一気に解決できます。まずは百聞は一見にしかず、撥水加工した傘の威力をご覧ください。

www.youtube.com豪雨を想定し、シャワーでガンガン水をかけてみました。水をよく弾いている様子が確認できますね。撥水加工していないと、シャワーの水が傘の上で水滴とはならず、ベタッと張り付いた状態になります。

 

シャワーを止めると、次の写真の状態となりました。概ね水を弾いていますが、一部で撥水性が落ちてきて、水が染み込んでいる部分があることが確認できます。

ちなみに、この傘は撥水加工してから10回くらい使ったものです。

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シャワーを止めた直後の状態

この状態から、傘を閉じずに3回軽く振った後の状態が、次の写真です。水滴がほとんどなくなっている様子が、確認できます。

ここまで水滴をなくすことができれば、傘を閉じて持ち歩いても、水滴がポタポタと垂れることはありません。ハンドタオルでも持っていれば、表面を軽く拭くと乾いた状態となり、そのままカバンの中に入れることもできます。

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3回軽く振ると、水滴はほとんどなくなる

 

撥水加工のやり方

傘の撥水加工ですが、撥水スプレーをかけるだけです。私は、コロンブスのアメダス防水スプレーを使っています。カバンや靴にも使うことができ、ユーザレビュー評価も高くて、色々なところに使っています。

Amazonで複数本セットが結構安くなっているときがあるので、そのようなタイミングを見て、まとめ買いしています。古くなって劣化するものでもないので、常備しておくと便利です。

撥水加工の方法は色々とあり、他のやり方もトライしてみましたが、傘の撥水加工は撥水スプレーが一番でした。

先日紹介したNIKWAXも強力な撥水剤ですが、傘の素材はウェアのように浸透する繊維ではないので、NIKWAXは適しませんでした。

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終わりに

このように、一工夫するだけで、快適性がぐっとアップします。簡単にできて、得られる効果は大きいと思います。特に折り畳み傘を使っている人にはお勧めできるので、よろしければトライしてみてください。

なお、雨対策として過去に書いた記事があったので、参考としてリンクを掲載しておきます。

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